教員情報 | |
ホソミ カズコ
hosomi kazuko 細見 和子 所属 総合生活学科 総合生活学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/05 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ハンバーグステーキの焼成方法
- 75℃以上で1分間焼成するには - |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本調理科学会 近畿支部 焼く分科会 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 文教出版 |
担当範囲 | ハンバーグの焼成実験およびまとめ |
著者・共著者 | ◎米田泰子、大喜多祥子、奥山孝子、樋上純子、細見和子、八木千鶴、山本悦子、渡辺豊子 |
概要 | 1996年、日本で猛威をふるった腸管出血性大腸菌O-157は、その翌年アメリカでも冷凍ハンバーガーのパティから検出され、感染症として食生活に不安を巻き起こした。「ハンバーグの焼成」は、「家庭科教科書に掲載されている実習」もあり、安全性が問われた。本書は、「ハンバーグ焼成時の内部温度」測定による条件や「さまざまな加熱方法」を検討し、「安全なハンバーグ焼成」についての研究結果をまとめた。全頁数105頁、15%相当担当) |
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