教員情報
     


  ナカムラ タカシ   NAKAMURA TAKASHI
  中村 隆
   所属   看護学部 看護学科
   職種   特任教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2011/12
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 Comparison of trends in cancer incidence and mortality in Osaka, Japan, using an age-period-cohort model(年齢・時代・世代分析モデルに基づく大阪府におけるがん罹患およびがん死亡の動向の比較)
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
巻・号・頁 12,879-888頁
担当範囲 分析データの事前処理、コウホート分析プログラムの開発および実行、分析結果のとりまとめと結果の解釈について議論を行った。
著者・共著者 Ito, Y., Ioka, A., Nakayama, T., Tsukuma, H. and Nakamura, T.
概要 大阪府におけるがん罹患・死亡のトレンドを検討するために、大阪府がん登録資料と人口動態統計を用いて、主要ながん種について、性別に分析を行った。年齢調整罹患率・死亡率の傾向を分析するために、Joinpoint regression modelを適用し、トレンドが変化する変曲点であるjoinpointとその間の年平均変化率を推定した。また、罹患・死亡リスクにおける年齢・時代・出生年の効果を推定するために、ベイズ型age-period-cohort modelを適用した。1950年代前半生まれの世代において、大腸、肺、乳房、子宮頚部のがん罹患・死亡でリスクが高くなっていた。多くのがん種で罹患と死亡の年齢・時代・出生年の効果の傾向は似ていたが、子宮頸がんでは1970年代以降生まれの世代で、死亡ではリスクが減少したが罹患ではリスクが増加していた。