教員情報
     


  ナカムラ タカシ   NAKAMURA TAKASHI
  中村 隆
   所属   看護学部 看護学科
   職種   特任教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/12
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 衆議院選挙投票率の分析─1969年から2005年における年齢・時代・世代の影響
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 選挙研究
巻・号・頁 25(2),83-106頁
担当範囲 分析データの事前処理、コウホート分析プログラムの開発および実行、分析結果のとりまとめと結果の解釈について議論を行った。
著者・共著者 三船 毅、中村 隆
概要 戦後日本の衆議院選挙投票率の推移にコウホート効果が存在していることを検証した研究である。衆議院選挙投票率の推移は、いくつかのトレンドが存在するが、1990年を起点として1996年まで急激に低下し、それ以降は低水準のまま推移してきている。この状況から読み取れることは、「政治」に対して有権者の反応が異なっていることが顕在化してきているということである。分析結果は、1960年代後半の出生コウホート(新人類世代)からコウホート効果の存在が確認された。1960年代後半の出生コウホートが有権者1980年代後半であり、投票率が低下し低水準での推移と一致する。また、女性に関し得は1920年代のまでの出生コウホートにもコウホート効果の存在が確認された。