教員情報
     


  ナカムラ タカシ   NAKAMURA TAKASHI
  中村 隆
   所属   看護学部 看護学科
   職種   特任教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1995/06
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 交互作用効果モデルと過大分散モデルを用いたコウホート分析─「日本人の国民性調査」データへの適用─
執筆形態 単著
掲載区分国内
出版社・発行元 統計数理,
巻・号・頁 43(1),99-119頁
概要 継続的な社会調査データを分析する年齢×時代の交互作用効果および過大分散項をもつベイズ型ロジット・コウホートモデルについて、モデル選択の枠組みを提供した。無効果モデル(G-)、1効果モデル(A-、P-、C-)、2効果モデル(AP-、PC-、AC-)、3効果モデル(APC-)の他に交互作用効果をもつモデルとして4つのモデル([AP]-、[AP]P-、[AP]C-、[AP]PC-)を考え、さらにそれぞれについて過大分散項をもつモデルを考えることにより、最終的に24モデルを比較の対象として。各効果パラメータに漸進的変化の条件を付加し、赤池のベイズ型情報量規準ABIC最小化法によりモデル選択を行う。日本人の国民性調査のいくつかの質問項目を分析することにより有用性を示した。