教員情報
     


  ナカムラ タカシ   NAKAMURA TAKASHI
  中村 隆
   所属   看護学部 看護学科
   職種   特任教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1988/12
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析
執筆形態 共著
掲載誌名 犯罪心理学研究
掲載区分国内
巻・号・頁 20(2),12-31頁
担当範囲 分析データの事前処理、コウホート分析プログラムの開発および実行、分析結果のとりまとめと結果の解釈について議論を行った。
著者・共著者 共著者: 市川 守、中村 隆
概要 昭和41年から62年までの警察庁犯罪統計に基づく犯罪者率(男女別10歳から59歳までの5歳刻みの罪名別検挙率)データと非行者率(男女別10歳から19歳までの1歳刻みの罪名別検挙者率)に対して年齢・時代・世代および年齢×時代の交互作用効果をもつベイズ型コウホート・モデルにより分析を行った。分析の結果、全般に年齢効果が大きく、ついで世代効果、時代効果は小さかった。年齢効果は、男子では15歳、女子では16歳がピークであった。世代効果では、男子では1970年生まれ、女子では1971年生まれの団塊ジュニア世代がピークであった。これに対して1950年代半ば生まれのコウホートでは低かった。その他、年齢×時代の交互作用効果も認められた。