教員情報 | |
アキヤマ マナブ
AKIYAMA MANABU 秋山 学 所属 心理学部 心理学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Examining the use of subsidies for the abatement of greenhouse gas emissions through experimental simulations |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | European Environment |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 16(3),184-197頁 |
著者・共著者 | 共同執筆者(Olsson, L. E., Akiyama, M., Gärling, T., Gustafsson, M., Loukopoulos, P) |
概要 | 旅行者ジレンマと類似した実験ゲームを開発し、京都議定書でも活用されているCO2排出権取引と似た販売保証金制度により価格競争がどのように推移するかを検討した。秋山は、ゲームにおける利得分配を定める関数の定義を行った。 |
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