| 教員情報 | |
|
アキヤマ マナブ
AKIYAMA MANABU 秋山 学 所属 心理学部 心理学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1994/07 |
| 形態種別 | 論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 不快感情と関与が意思決定過程に及ぼす影響 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 実験社会心理学研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 担当範囲 | 心理実験の企画・実施およびデータ解析と論文の執筆を担当しました． |
| 著者・共著者 | （協同執筆者）
秋山学 竹村和久 |
| 概要 | 情報モニタリング法という意思決定過程の追跡技法を用い，個人による意思決定過程への不快感情と決定課題への関与水準の影響を検討し，課題への関与が高い場合に不快感情が喚起されると課題を難しく感じ，冗長な情報探索行動を行なうことを示唆した．（査読なし） |
|
|