| 教員情報 | |
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カイマス マサトシ
Kaimasu Masatoshi 貝増 匡俊 所属 家政学部 家政学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/03 |
| 形態種別 | その他 |
| 標題 | 大学におけるPBL実践のためのPM教育の仮説的モデルの提案と考察 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 日本教育工学会 2021年春季全国大会 講演論文集 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 401-402頁 |
| 著者・共著者 | 貝増 匡俊、長田 尚子、三好きよみ |
| 概要 | PBLは期間が決まっているなどプロジェクト的な要素が大きく，事前にPM教育を実施することでPBLが円滑に実施されることが可能になる．一方，PBLでは求められる内容が異なり，３つのタイプがあると考えられる．それぞれのタイプに合わせたPM教育を行うことPBL実践効果が変わる．事例から，PM教育の仮説的モデルを構築し，目標達成型PBLとして，PM教育の中のスケジュール，資源及びコミュニケーション管理を重点化した仮説モデルの提案を行う |
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