教員情報 | |
カンノ ユミコ
KANNO YUMIKO 菅野 由美子 所属 看護学部 看護学科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/02 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | ターミナル期におけるQOL向上に向けての関わり |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 第34回日本看護学会論文集 |
出版社・発行元 | 小児看護 |
巻・号・頁 | 9-11頁 |
担当範囲 | 患者のプライマリーナースとしてケアの中心に関わり、また、発表に関してもデータの整理や執筆、発表媒体の作成など主で担当した。 |
著者・共著者 | 共著者:山部由美子、米田洋子、長畑昭子 |
概要 | ターミナル期にある家族が自宅での看取りを実現した事例について分析を行った。実際の看護①効果的な疼痛コントロール②チーム医療としての協力体制の調整③社会資源を活用し児の夢を実現する環境調整④最期まで自宅で児を看られるよう母への指導・環境の調整を行ったその結果、課題について発表を行った。 |
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