教員情報 | |
カイ タツオ
KAI TATSUO 甲斐 達男 所属 家政学部 管理栄養士養成課程 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989 |
形態種別 | 論文 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | DNA塩基配列決定法
【総説】 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 日本臨床(Editor’s Choice) |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第47巻,80-86頁 |
著者・共著者 | 添田栄一、甲斐達男 |
概要 | 多くの遺伝子病、あるいは遺伝性疾患の原因がゲノムDNA特定領域の僅かなシークエンスの差(変異領域)にあり、遺伝子診断法はそのような変異領域、あるいは遺伝子産物を利用した、簡易迅速な遺伝子分析法である。ここでは、MG法、Dideoxy法、蛍光法について概説する。
共同研究につき、本人担当部分抽出不可能 【関連授業科目:微生物学、食品衛生学、生化学】 |
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