教員情報 | |
アズマ マスミ
AZUMA MASUMI 東 ますみ 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/12 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 臨床実習における看護過程の指導方法の検討:看護診断導入時の学生のアセスメントプロセスの実態から |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 看護展望 |
巻・号・頁 | 20(13),100-104頁 |
担当範囲 | 臨床実習の指導及び記録内容の分析 |
著者・共著者 | 白田久美子、松本美知子、桑鶴由美子、東ますみ 、玉上麻美 |
概要 | 看護診断の5段階のうちで最も重要であるアセスメントが、学生にとっては困難で、十分なアセスメントを行わないまま、看護診断名をあてはめがちになる学生がいる。そこで、臨床実習で初めて看護診断を取り入れて看護過程の展開を行う学生のアセスメントに注目し、アセスメントの実態を分析した。その結果、アセスメントに関する指導方法についての示唆を得た。 |
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