教員情報 | |
ノグチ カズミ
Noguchi Kazumi 野口 和美 所属 文学部 国際教養学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/06 |
形態種別 | その他 |
標題 | Commentary: Is Japan transitioning to a new governance? |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | E-Newsletter |
出版社・発行元 | The Maureen and Mike Mansfield Foundation |
概要 | 最近では、日本の持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)は環境教育を中心に実施されているが、環境教育の手段として使用されている里山公園を事例に、県政府とNGO/NPOとの連携を考察し、様々な課題があることに言及した。特に、里山審議会では、審議会参加メンバーの中でのある団体の疎外や様々な利益があることにより、里山公園プログラムや施設について合意に至ることがとても難しいということが挙げられる。 |
|