教員情報 | |
オオヌマ ハヤト
ONUMA HAYATO 大沼 勇人 所属 健康福祉学部 健康スポーツ栄養学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/06 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Augmented muscle glycogen utilization following a single session of sprint training in hypoxia |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | European Journal of Applied Physiology. |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 121 (11):2981-2991 |
著者・共著者 | 共著者:Nobukazu Kasai、Fumiya Tanji、Aya Ishibashi、Hayato Ohnuma、Hideyuki Takahashi、Kazushige Goto、and Yasuhiro Suzuki |
概要 | 本研究の目的は、低酸素条件下でのスプリントインターバルトレーニングの1セッションが、アスリートの筋内に貯蔵されているグリコーゲン量に及ぼす影響を明らかにすることであった。低酸素環境下でのスプリントインターバルトレーニング(3×30秒スプリント)を1回行うことにより、パワー出力を妨げることなく、正常酸素下での同じ運動と比較して筋グリコーゲン量の減少が大きくなることが明らかにとなった。
本人執筆部分:共同研究により抽出不可能 【関連授業科目:「トレーニング実践演習」】 |
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