教員情報 | |
アンドウ セイイチ
ANDO SEIICHI 安藤 清一 所属 家政学部 管理栄養士養成課程 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/02 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Intestinal fatty acid binding protein gene expression reveals the cephalocaudal patterning during zebrafish gut morphogenesis |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | The International Journal of Develop-mental Biology |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 44,249-252頁 |
担当範囲 | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | M. Andre, S. Ando, C. Ballagny, M. Durliat, G. Poupard, C. Briancon, and P.J. Babin |
概要 | 腸における脂肪酸の吸収、運搬に関与する腸型脂肪酸結合タンパク質(I-FABP)遺伝子をモデル魚ゼブラフィッシュの腸から単離した。I-FABP cDNA は5'側非翻訳領域12bp、翻訳領域396bp、ポリAシグナルを含む3'側非翻訳領域195bpの合計603bpの塩基からなり、132残基のアミノ酸をコードしていた。また、脂質の吸収部位である腸前半部分に、I-FABP遺伝子が強く発現していることが、in situハイブリダイゼーションで示された。 |
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