教員情報 | |
ササタニ マユミ
SASATANI MAYUMI 笹谷 真由美 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/03 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 特別養護老人ホームにおいて認知症高齢者への食事ケアを協働することについての看護・介護職の認識 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 「老年看護学」 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本老年看護学会 |
巻・号・頁 | Vol.17-2,38-46頁 |
著者・共著者 | 共著者:笹谷真由美,松田千登勢,長畑多代 |
概要 | 特別養護老人ホームにおいて、認知症高齢者の食事ケアを協働することについての認識を看護・介護職双方の視点から明らかにすることを目的とした。特別養護老人ホームに勤務する看護師と介護福祉士を対象に,認知症高齢者の食事ケアを協働して行っている経験について面接調査を行い、得られたデータから協働することに関する認識を質的に分析した。その結果、両職種とも食べられないことへの対応を協働する状況として挙げており、看護師は《看護職による医療的なアセスメントが必要である》《介護職を心理的に支えるために協働が必要である》等、協働の必要性を認識していた。一方介護福祉士は、《看護職の医療的な判断に基づいてケアをする必要がある》等の必要性だけでなく、《介護職の守備範囲なので協働の必要はない》等の認識も示していた。認知症高齢者の個々のニーズに添ったケアには看護・介護職の協働が必須となるが、そのためには双方の認識を理解した上で協働のあり方を検討することが重要であると考える。
本人担当部分:研究計画立案、データ収集及び分析、研究スケジュールの管理、論文作成 |
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