教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Impact of living alone on the care and outcomes of patients with ST-elevation myocardial infarction(看護研究) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Cardiology . |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 2020 Jun;75(6):628-634. |
著者・共著者 | Ohama A, Mizuguchi Y, Hashimoto S, Yamada T, Taniguchi N, Nakajima S, Hata T, Takahashi A |
概要 | 一人暮らしであることが、急性心筋梗塞治療に与える影響を調べた研究。一人暮らし (n = 45) と同居 (n = 163) の 2 つのグループ分けて検討した。一人暮らしの患者は、家族と一緒に住んでいる患者よりも、発症から病院到着までの時間が長く、全虚血時間が延長していた。死亡率には差がなかった。一人暮らしの患者に対して、よりきめ細やかな地域でのサポートが不可欠である。 |
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