教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019 |
形態種別 | 論文 |
標題 | The Impact of Tissue Characterization for In-stent Restenosis with Optical Coherence Tomography during Excimer Laser Coronary Angioplasty |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Cardiovascular Intervention and Therapeutics |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 2019 Apr;34(2):171-177. |
著者・共著者 | Hashimoto S, Takahashi A, Yamada T, Mizuguchi Y, Taniguchi N, Hata T, Nakajima S |
概要 | 冠動脈ステントの再狭窄に対するエキシマレーザー治療の有用性を検討した。光干渉断層法によりステント再狭窄病変を層別化して、エキシマレーザー治療の効果に差があるか調べた。その結果、再狭窄の病理所見homogenous, Layerd, mixedの3つのタイプでレーザー治療後の成績に差があることがわかった。Homegenous タイプの成績が最も不良であり、再々狭窄率は50%であった。 |
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