教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018 |
形態種別 | 論文 |
標題 | A novel method for achieving patent hemostasis in patients undergoing percutaneous coronary intervention through distal radial artery |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Cath Lab Digest |
掲載区分 | 国外 |
著者・共著者 | Yamada T, Takahashi A, Mizuguchi Y, Hashimoto S, Hata T, Taniguchi N, Nakajima S |
概要 | 遠位撓骨動脈アプローチは2017年のKiemeneijにより発表された新しい経皮的冠動脈形成術の穿刺方法である。確立された止血方法がない中で、従来の橈骨動脈アプローチの止血器具を改良して、生理食塩水で拡張したバルンで圧迫止血し、血管閉塞の有無をエコーで観察する方法を発明して発表した。 |
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