教員情報 | |
アズマ マスミ
AZUMA MASUMI 東 ますみ 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 臨床応用に向けた遠隔看護(テレナーシング)の実際と意義 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 看護研究 |
出版社・発行元 | 医学書院 |
巻・号・頁 | 43(7) |
担当範囲 | 「臨床応用に向けた遠隔看護(テレナーシング)の実際と意義」(PP.521~PP.531) |
著者・共著者 | 企画:川口孝泰
共著者:川口孝泰、白鳥和人、佐伯由香、東ますみ、佐藤政枝 |
概要 | 焦点全体の概要:看護学に最先端の科学・技術を積極的に応用し、近未来の看護実践技術を創造・開発し、見える形で研究成果を具現化するための取り組みを紹介した。
遠隔看護の定義や臨床応用、遠隔看護の国内外における研究の経緯を述べた後、筆者が開発した自己管理支援システムについて解説し、2事例の研究結果・考察からシステムの有用性について言及した。 |
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