教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Examination of the appropriate timing of reperfusion therapy for recent myocardial infarction: a Japanese single-center retrospective study |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Indian Heart Journal |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 2018, Jan-Feb;70(1):4-9. |
著者・共著者 | Mizuguchi Y, Shibutani H, Hashimoto S, Yamada T, Taniguchi N, Nakajima S, Hata T, Takahashi A |
概要 | 発症から24時間以上経過した亜急性心筋梗塞症例における至適な再灌流のタイミングについて検討した。亜急性心筋梗塞患者は、急性心筋梗塞患者に比較して心筋破裂、心室中隔穿孔、うっ血性心不全が有意に多かった。早期再灌流グループは、後期再灌流グループよりも心原性ショック、心不全が高頻度でみられ、大動脈内バルーン ポンピングがより頻繁に必要でした。30日死亡率、心臓合併症、および主要な心臓イベントはグループ間で有意差はなかった。 |
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