教員情報 | |
タニヤマ ユウコ
Taniyama Yuuko 谷山 優子 所属 文学部 教育学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/03 |
形態種別 | 研究紀要 |
標題 | 教職課程研究「学校経営の視点からのカリキュラム・マネジメント」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 神戸女子大学教職課程研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 神戸女子大学教職支援センター |
巻・号・頁 | (3),12-16頁 |
担当範囲 | 第5章 |
著者・共著者 | 谷山 優子 寅屋 誠 |
概要 | 令和2年の新学習指導要領完全実施を受け、小学校の教育課程の時間数の総時数は現行と変わらず、外国語活動の35時間の増加分を今の授業時数に無理やり押し込むため、学校現場では相当な工夫が必要とされている。小学校をコンサルテーションしているが各校で独自のカリキュラムを考えている現状がある。子供の特性や実態を把握し、教員らが子どもの力をどう伸ばしたいかを相談しながらコンサルテーションする必要について考究した。 |
|