教員情報 | |
ノグチ カズミ
Noguchi Kazumi 野口 和美 所属 文学部 国際教養学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/09 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Japanese Economic Policy toward Developing Countries:Case Studies of Vietnam and Brazil |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 修士論文 |
出版社・発行元 | カリフォルニア州立大学 ロサンゼルス校 政治学部 |
概要 | 日本の開発途上国に対する経済政策は、新重商主義をもとに、資源の確保を重点においており、事例研究を通して、ベトナムは石油の代替資源として重要であると考えている。また、もう1つの事例であるブラジルについても、鉄鉱石や大豆の代替資源として重要であるとした。日本の開発途上国に対する援助政策は、戦略的であると結論する。 |
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