教員情報 | |
アンドウ セイイチ
ANDO SEIICHI 安藤 清一 所属 家政学部 管理栄養士養成課程 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/09 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Comparison of egg yolk proteins from four species of salmonids |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Nippon Suisan Gakkaishi |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 57(9),1809頁 |
担当範囲 | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | S. Ando and M. Hatano |
概要 | サケ科魚類4種の卵黄タンパク質を比較生化学的に調べた。リポビテリンの分子量は4魚種でほぼ同一の300,000であったが、ホスビチンの分子構造には種特異性が認められた。シロサケ(16,000/13,000)とベニサケ(18,000/ 15,000)のホスビチンはヘテロダイマーであったが、サクラマス(14,000/ 14,000)とニジマス(15,000/ 15,000)ではホモダイマーであった。 |
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