教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 遠位橈骨動脈アプローチ dRA2020 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 中外医学社 |
著者・共著者 | 共著者名:吉町文暢、遠藤彩佳、中山正憲、玉置紘也、原田敬、飛田一樹、内藤貴之、舛谷元丸、杉本とも子、河村洋太、竹内剛、高橋玲比古、増田尚己、藤井敏晴、貞松研二、加冶屋崇、加藤隆一、寺井英伸、唐原悟、武田輝規、野里寿史、牧口典子、宮下武彦、辻武史、車谷容子、大久保宗則、片平美明、棗田誠、松陰崇、高川芳勅、近江哲生、森山志保、金子伸吾、齋藤滋 |
概要 | 2017年にKiemeneijにより、発表された遠位橈骨動脈アプローチは、穿刺部出血、動脈閉塞などの穿刺部合併症が少ないことが示唆されている。また、動脈がより小径であることから、手技の習得にラーニングカーブがあることも発表されている。担当した章では遠位撓骨動脈アプローチによる急性心筋梗塞治療のメリットと共に注意すべき点、そして遠位撓骨動脈アプローチの合併症について詳述した。
179頁~182頁, 221頁〜224頁 |
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