教員情報 | |
オオグシ ミサ
OGUSHI MISA 大串 美沙 所属 食物栄養学科 食物栄養学科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/06 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 総説 ユーグレナはどこまで栄養素として貢献し得るか –その機能と応用– |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | ビタミン学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (91),323-330頁 |
著者・共著者 | 中野長久, 大串美沙, 渡邊敏明. |
概要 | わが国の食生活は飽食の中で、肥満を始めとして偏食まで、乱れた食形態による生活習慣病の発症による健康寿命と平均寿命との格差がまだ大きい状態が続きいている。これを少しでも是正し、健康寿命を平均寿命に近づけ、その格差を縮める因子は何かを考える。その一つが食品機能の上手な食生活への応用であり、それと運動を組み合わせることが重要な要素であると考えられる。その一例として、ユーグレナ(和名;ミドリムシ、Euglena gracilis)について紹介した。 |
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