教員情報 | |
ムラタ ミチヒト
murata michihito 村田 路人 所属 文学部 史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/04 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 「一七世紀摂津・河内における治水政策と堤外地土地利用規制」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『枚方市史年報』第11号 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 枚方市 |
巻・号・頁 | (11),1-14頁 |
概要 | 17世紀の摂津・河内両国における幕府治水政策を堤外地(集落から見て堤防より外側の地、すなわち堤防と堤防に挟まれた地)の土地利用規制という新たな観点から論じたもので、17世紀末に実施された貞享期畿内河川整備事業において、この規制が強まったことを明らかにした。
【関連授業科目:日本史特殊講義】 |
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