教員情報 | |
ショウジ ヒロコ
SHOJI HIROKO 小路 浩子 所属 看護学部 看護学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 研究紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 市町村保健師の事業化方略に関するメタ統合 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 神戸女子大学紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 神戸女子大学 |
巻・号・頁 | 2,21-28頁 |
担当範囲 | 全文 |
著者・共著者 | 小路浩子,上野昌江 |
概要 | 目的:市町村保健師の事業化の方略に関する論文の研究成果をメタ統合し、新たな統合概念によって、保健師の事業化の実践知を創出する。
方法:医中誌、CiNiiのデータベースから検索し、保健師の事業化方略に関する164の文献を抽出し、その中から市町村保健師の事業化方略に関する3つのレビュー文献を選択した。メタ統合はSandelowski&Barrosoの手法を参考として行った。 結果と考察:保健師の事業化の方略に関する知見は77で、これらを類似性、相違性に基づき整理した結果、8つのカテゴリーと25のサブカテゴリーに統合され、事業化を進める際に保健師に必要とされる視点や手段が明らかとなった。8つのカテゴリーには事業化を進めていくプロセスが含まれ、事業化のプロセスを示すものとして新たな統合概念図が作成された。保健師は日々の活動から把握した個人や集団のニーズを地域の課題として解決すべきニーズであると判断したときに事業化の必要性を確信し、実施に向けて方略を練り、段階的に推し進めていた。 |
![]() |