教員情報 | |
アズマ マスミ
AZUMA MASUMI 東 ますみ 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/11 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 未熟児心拍数変動のDFA解析-トレンド変化とその特徴- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 第25回医療情報学連合大会論文集 |
巻・号・頁 | 1242-1243頁 |
担当範囲 | 実験方法の検討、結果の分析、考察 |
著者・共著者 | 堀尾裕幸、中村亨、川俣和弥、根木玲子、千葉喜英、西村治彦、水野(松本)由子、東ますみ、石垣恭子、稲田紘 |
概要 | Detrended Fluctuation Analysis (DFA)を未熟児のR-R Intervalデータに応用し、その時間的変動の特徴を明らかにした。早産未熟児では心拍数n=40を分岐点としたDFA解析が有用で、2つのゆらぎ成分に分離できる生理状態が存在すると推定される。 |
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