教員情報 | |
コバヤシ タヅコ
KOBAYASHI TAZUKO 小林 田鶴子 所属 文学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 教員養成課程を持つ大学における音楽教育の一考察(その5) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 名古屋女子大学研究紀要 |
巻・号・頁 | (56号 人文・社会編),75-86頁 |
担当範囲 | [担当部分]共同研究により、抽出不可能 |
著者・共著者 | [執筆者]伊藤充子、小林田鶴子、佐地多美 |
概要 | 名古屋女子大学児童教育学科(児童学科)における、音楽教育のカリキュラムの変遷や、指導内容の分析から、その特徴と今日の課題を述べた。
児童学科の時期に比べると、現在の音楽の授業数は情報関係の授業の追加などにより少なくなっている為、1コマを半分にして2つの内容を盛り込むなどの工夫がなされてきたことと、教育現場に即した指導が必要になってきたことを示した。 【関連授業科目:音楽概説、音楽科教育法、保育内容表現(音楽)、応用音楽実技、器楽】 |
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