教員情報 | |
ホンボ ヒロコ
hombo hiroko 本保 弘子 所属 総合生活学科 総合生活学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/03 |
形態種別 | 研究紀要 |
標題 | 関西地方における分譲集合住宅の住戸平面特性について
― 1997年と2007年の比較― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 神戸女子短期大学論攷 |
巻・号・頁 | 第54巻,49-58頁 |
概要 | 関西地方における分譲集合住宅の住戸平面特性について、この10年の変化動向を分析した結果、①3LDK型住戸では、住戸専有面積と洋室面積はかわらないが、LDK面積は増加、和室は狭い4.5畳が増加した。②3LDK型住戸では、玄関と反対側のバルコニーに面した部屋は「Lのみ」が、かわらず多い。「Lと和室」は減少し「Lと水回り」は増加した。 |
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