教員情報 | |
ヨシオカ シヅヨ
yoshioka shizuyo 吉岡 志津世 所属 文学部 国際教養学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | スタイロン-ナットの挑戦:The Confessions of Nat Turner (1967)における再話の意味 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | タバード |
出版社・発行元 | 神戸女子大学英文学会 |
巻・号・頁 | (第20号),59-72頁 |
概要 | アメリカ合衆国で唯一奴隷反乱を決行した首謀者、ナット・ターナーについては、処刑直前に彼の告白を口述筆記した、トマス・グレイの『ナット・ターナーの告白』(1831)が史料として残されているが、ウィリアム・スタイロンの同名の小説『ナット・ターナーの告白』(1967)は歴史小説ではなく、史実の許す範囲で固有のナットを創り上げている。スタイロンによるナット再話について、創作の経緯、作品への批判、James Baldwinとの交友および作品分析を通して、人種の壁に分断された歴史を共有しようとする試みであることを論証。 |
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