教員情報 | |
ソヤマ イヅミ
SOYAMA IZUMI 曽山 いづみ 所属 心理学部 心理学科 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ワードマップTEA理論編 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 新曜社 |
巻・号・頁 | 123-131頁 |
総ページ数 | 197 |
担当範囲 | 第5章2節「家族療法とTEA――家族療法にTEAを生かす」 |
著者・共著者 | 編者:安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ、共著者はサトウタツヤ、神崎真美、安田裕子、森直久、白井利明、中村和夫、能智正博、渡邊芳之、滑田明暢、ヤーン・ヴァルシナー、ヒューバート・ハーマンス、田一葦、アグニエスツカ・コノプカ、ウィム・ヴァン・ピーアス、川本静香、タニア・ジトゥン、木戸彩恵、カトリン・クラセップ、春日秀昭、アナ・セシリア・パストス、上田敏丈、山本聡子、石盛真徳、曽山いづみ、三田地真美、香川秀太、田垣正晋、松嶋秀明、福田茉莉、抱井尚子 |
概要 | 第5章2節「家族療法とTEA――家族療法にTEAを生かす」(pp.128-131)を担当。
質的研究における新しい方法論であるTEA(複線径路等至性アプローチ)について様々な分野の研究者が論じている本である。家族療法とTEAの共通点や家族療法におけるTEAの活用可能性について論じ,臨床心理学的にTEAという研究法を用いるためのポイントを示した(全頁197頁。) |
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