教員情報 | |
ムラタ ミチヒト
murata michihito 村田 路人 所属 文学部 史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/07 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 茨木市史編さん委員会編『新修茨木市史』第二巻 通史編Ⅱ 近世 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 茨木市 |
巻・号・頁 | 二 |
総ページ数 | 902貢 |
担当範囲 | 茨木市史編さん委員として全体の編集を担当するとともに、第一章「近世的秩序の形成」のうちの第四節「幕府広域支配」(129-162頁)、第五節「諸領主の支配」(163-205頁)、第二章「地域社会の発展」のうちの第一節「所領構成の変化」(208-229頁)を執筆 |
著者・共著者 | 馬部隆弘、中西裕樹、吉田洋子、上田長生、村田路人、中川すがね、飯沼雅行、橋本孝成 |
概要 | 全902頁。茨木市史編さん委員として全体の編集を担当するとともに、第一章「近世的秩序の形成」のうちの第四節「幕府広域支配」(129-162頁)、第五節「諸領主の支配」(163-205頁)、第二章「地域社会の発展」のうちの第一節「所領構成の変化」(208-229頁)を執筆。執筆者は、馬部隆弘、中西裕樹、吉田洋子、上田長生、村田路人、中川すがね、飯沼雅行、橋本孝成。執筆担当部分では、近世の茨木市域(摂津国嶋下郡のうち60数ヵ村)について、領主の変遷や幕藩領主支配の仕組みとその実態について述べた。
【関連授業科目:日本史特殊講義】 |
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