教員情報 | |
コマツバラ サチコ
KOMATSUBARA SACHIKO 小松原 祥子 所属 幼児教育学科 幼児教育学科 職種 講師 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 幼児の遊びの「ため込み」を促す環境設定と音・音楽を通した表現の発展
-事例に基づいた保育者の語りの質的分析- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 神戸女子短期大学 論攷 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 神戸女子短期大学 |
巻・号・頁 | 67,1-16頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | (小松原 祥子・吉田紘子) |
概要 | 本研究では小学校での指導経験もある幼稚園教諭(B教諭)を対象とし、音・音楽に関わるB教諭と園児の実践観察とインタビューを行い、KJ法と佐藤(2008)による質的データ分析法を用いて集約的コードを抽出し、それに基づいて解釈を行うことにより、B教諭による援助の手法を解明することを目的とした。その結果、自由保育を土台として子ども達が様々な素材を用いて創造的な遊びができるよう環境設定をし、その遊びの経験の「ため込み」が充分に行われることによって、本物の楽器やそれを使った表現へと意識が移行し、感性を働かせての様々な表現へと発展していく過程が明らかになった。これは、幼小の連続性も踏まえた系統的な遊びと言える。 |
![]() |