教員情報 | |
アズマ マスミ
AZUMA MASUMI 東 ますみ 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/12 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 身体的変化のある骨粗鬆症患者のQOL-身長短縮や円背の主観的程度と心理的側面との関連- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本看護研究学会雑誌 |
巻・号・頁 | 25(5),59-69頁 |
担当範囲 | 質問紙の作成、データの収集、結果の分析、考察 |
著者・共著者 | 吉村弥須子、白田久美子、前田勇子、安森由美、東ますみ |
概要 | 骨粗鬆症患者の身長短縮や円背の主観的程度が、抑鬱、人生満足度、自尊感情などの心理面にどのような影響を及ぼしているかを明らかにした。身長短縮が始まったときや6㎝以上短縮を自覚したときに抑鬱状態となり、人生満足度が低下することが明確となった。 |
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