教員情報 | |
ワタナベ ハルコ
WATANABE HARUKO 渡辺 晴子 所属 健康福祉学部 社会福祉学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/10 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 認知症高齢者の生活形成とケアの実践的統合化の試み-認知症高齢者の社会的行動に関連する生活の質スケールの開発を通して-(博士論文) |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大阪府立大学大学院 社会福祉学研究科 |
概要 | 「認知症高齢者の社会的行動に関連する生活の質スケール(A Scale of Quality of Life Related to Social Behaviour for Old People with Dementia:QLRSB-D)」の開発を通して、認知症高齢者の生活形成を読み解く視点と方法を明らかにするとともに、認知症ケア実践への応用について検討した。本論文は「序章」「第1章 社会福祉における生活形成の理論と方法」「第2章 認知症高齢者のケアと生活」「第3章 認知症高齢者の生活の質」「第4章 認知症高齢者の社会的行動に関連する生活の質スケールの開発」「第5章 認知症高齢者の生活の質とソーシャルサポートネットワーク」「終章」から構成される。 |
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