教員情報 | |
ワタナベ ハルコ
WATANABE HARUKO 渡辺 晴子 所属 健康福祉学部 社会福祉学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | コミュニティ・アセスメントのツール開発のためのフレームワーク-今治市関前岡村島におけるフィールドワーク報告- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『広島国際大学 医療福祉学科紀要』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 広島国際大学 医療福祉学科 |
巻・号・頁 | (第5号),89-111頁 |
担当区分 | 責任著者 |
著者・共著者 | 共著者:岡崎仁史、渡辺晴子、大谷旭、甲斐亜弥子、島崎義弘、八木裕子 |
概要 | 論文の構成・編集、「Ⅰ はじめに」(p.89)、「Ⅵ ディスカッション」(pp.100-101)を担当。
2008年度広島国際大学大学院医療福祉科学研究科医療福祉学専攻「地域福祉実習」の一環として、愛媛県今治市関前地区の岡村島をフィールドとするコミュニティ・アセスメント(①既存資料の分析、②地域踏査、③社会調査)を実施し、地域福祉問題を分析整理した。それらの結果をふまえて、地域福祉実践に有用なコミュニティ・アセスメントのツール開発に向けた議論を展開した。 |
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