教員情報 | |
ムラタ ミチヒト
murata michihito 村田 路人 所属 文学部 史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/02 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 豊中市史編さん委員会編『新修豊中市史 第一巻通史一』 |
執筆形態 | 共編著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大阪府豊中市 |
巻・号・頁 | 一 |
総ページ数 | 980貢 |
担当範囲 | 豊中市史編さん委員(新修豊中市史通史一部門委員長)として全体を編集するとともに、第五章「近世的秩序の形成」全部(461-638頁)および第六章「地域社会の発展」のうち第一節「所領構成の変化と長興寺の焔硝蔵」(639-656頁)、付図5枚分の解説を執筆 |
著者・共著者 | 泉拓良、藤田憲司、柳本照男、西本昌弘、金田章裕、宇野隆夫、前田徹、小山靖憲、田中文英、古野貢、志賀節子、村田路人、松迫寿代、木下光生、山口佳代子 |
概要 | 全980頁。豊中市史編さん委員(新修豊中市史通史一部門委員長)として全体を編集するとともに、第五章「近世的秩序の形成」全部(461-638頁)および第六章「地域社会の発展」のうち第一節「所領構成の変化と長興寺の焔硝蔵」(639-656頁)、付図5枚分の解説を執筆。執筆者は、泉拓良、藤田憲司、柳本照男、西本昌弘、金田章裕、宇野隆夫、前田徹、小山靖憲、田中文英、古野貢、志賀節子、村田路人、松迫寿代、木下光生、山口佳代子。執筆担当部分では、近世の豊中市域(摂津国豊嶋郡および嶋下郡のうちの40数ヵ村)について、おもに幕府広域支配および麻田藩青木氏をはじめとする個別領主の支配の実態や近世的地域社会の形成過程について述べた。
【関連授業科目:日本史特殊講義】 |
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