教員情報 | |
オオヌマ ハヤト
ONUMA HAYATO 大沼 勇人 所属 健康福祉学部 健康スポーツ栄養学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | Effect of inspiratory resistive training on diaphragm shear modulus and accessory inspiratory muscle activation. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism Aug |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 45(8):851-856 |
著者・共著者 | 共著者:Ryosuke Ando、Toshiyuki Ohya、Kenta Kusanagi、Jun Koizumi、Hayato Ohnuma、Keisho Katayama、and Yasuhiro Suzuki |
概要 | 本研究の目的は,6週間の呼吸筋トレーニングがエリート水泳選手の横隔膜と呼吸補助筋の機能に及ぼす影響を明らかにすることであった。本研究の結果,競技力の高い水泳選手のパフォーマンスは吸息筋トレーニングにより向上しなかった。吸息筋トレーニングによる吸気筋力(PImax)の向上は,横隔膜の機能向上に加え,呼吸補助筋の機能向上が関与していることが明らかとなった。
本人執筆部分:共同研究により抽出不可能 【関連授業科目:「身体運動実習(水泳)」「トレーニング実践演習」】 |
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