教員情報 | |
ハットリ リツコ
HATTORI RITSUKO 服部 律子 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 【報告書】
双生児家族における家族機能の特徴と母親の育児ストレスとの関連-① |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 平成13~15年度科学研究費補助金 基盤研究C 研究成果報告書 |
掲載区分 | 国内 |
概要 | 双生児家族の家族機能に関する研究では、妊娠期からの介入の必要性について検討を行った。双子の出産は日本でも増加しており、双子を育てている母親は、育児の負担が大きく心身の健康状態はよくないといわれている。そこで双子を産み育てる母親と家族への妊娠中からの保健指導の有効性を検討した。助産婦による妊娠中から集団指導および個別指導をとりいれた、出産後4ヶ月までの看護介入プログラムを実施し、介入を受けていない双子の母親と心身の健康状態をGHQにより、また家族機能を家族エコロジカルモデルを背景としたFFFS家族機能調査によって比較した。介入群の母親の精神健康度は、「GHQ合計得点」および4つの下位領域である「身体的症状」「不眠と不安」「社会的活動障害」「うつ傾向」のすべての領域で有意に低値であり、健康状態は良好であった。 |
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