教員情報 | |
アズマ マスミ
AZUMA MASUMI 東 ますみ 所属 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/12 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 骨粗鬆症患者のQOL -症状と心理的側面との関連- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本看護研究学会雑誌 |
巻・号・頁 | 24(5),23-32頁 |
担当範囲 | 質問紙の作成、質問紙の配布・回収、結果の分析 |
著者・共著者 | 吉村弥須子、白田久美子、前田勇子、安森由美、東ますみ |
概要 | 骨粗鬆症の症状である腰痛、身長短縮、円背、下肢しびれの有無および歩行距離の減少が患者の心理的側面にどのような影響を及ぼすかを明らかにすることを目的として質問紙調査を行った。その結果、骨粗鬆症により症状の出現している患者は抑鬱状態になり、人生満足度が低下する傾向がみられた。 |
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