教員情報 | |
ソヤマ イヅミ
SOYAMA IZUMI 曽山 いづみ 所属 心理学部 心理学科 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/03 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 家族心理学におけるTEM(複線径路・等至性モデル)の活用可能性 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 家族心理学年報 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第30巻,146-158頁 |
担当範囲 | 担当部分抽出不可能、役割:TEMの理論的基盤と具体的な研究例の紹介、草稿作成 |
著者・共著者 | 共著者:曽山いづみ・中釜洋子 |
概要 | 家族心理学における新たな研究方法の1つとして複線径路等至性モデル(TEM)がある。TEMと家族心理学は理論的基盤を同じくしており相性のいい方法論であることを論じ、TEMを用いた具体的な研究例を紹介した。(全13頁) |
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