教員情報 | |
マツモト キヌヨ
Matsumoto KInuyo 松本 衣代 所属 健康福祉学部 健康スポーツ栄養学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/06 |
形態種別 | 論文 |
標題 | アスコルビン酸、硫酸亜鉛及びアスコルビン酸亜鉛(Ⅱ)錯体による生活習慣病改善/予防効果 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本ヘモレオロジー学会誌 |
出版社・発行元 | 10(2) |
巻・号・頁 | 17-23頁 |
著者・共著者 | 梶原苗美、吉川豊、橋本弘子、松本衣代、小嶋良種 |
概要 | 亜鉛イオンはインスリン様作用を有することが知られているが,インスリン様作用が期待できる投与量はヒトの摂取上限値を超えており,実用化には至っていなかった。これを亜鉛を錯体化することによって低用量でその効果が期待できる亜鉛(II)錯体が開発され,そのリガンドとして亜鉛の消化吸収に関与するアミノ酸が使われ来た。そこで,本研究では,りガントにヒトが生体内で合成できないビタミンであり多くの生理機能を有することがわかっているビタミンCを用い,亜鉛イオン(硫酸亜鉛)とその効果を検討した。結果,ビタミンCの亜鉛錯体は亜鉛イオンとしての硫酸亜鉛を投与した動物に比較し,有意に体脂肪率が減少し,ビタミンCのみを投与したリガンド群に比較して有意に血液流動性が亢進することが示唆された。 |
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