教員情報 | |
ヒラノ ナオミ
hirano naomi 平野 直美 所属 食物栄養学科 食物栄養学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Changes in prolactin cells caused by partial hepatectomy in the rat |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Acta Anatomica |
巻・号・頁 | (141),170-173頁 |
著者・共著者 | Hirano N. and Shiino M |
概要 | ラットの肝臓を切除(70%)すると下垂体のプロラクチン産生細胞が活発になるのは肝臓における血中エストロゲンの分解が低下し、血中エストロゲン値が上昇することが原因であることを血中ホルモン量の測定および電顕免疫細胞化学的手法により、説明した。 |
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