教員情報 | |
アンドウ セイイチ
ANDO SEIICHI 安藤 清一 所属 家政学部 管理栄養士養成課程 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/03 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Naringin attenuates the cytotoxicty of hepatotoxin microcystin-LR by the curious mechanisms to OATP1B1- and OATP1B3-expressing cells |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Environmen-tal Toxicology and Pharmacology |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 39,974-981頁 |
担当範囲 | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | S. Takumi, S. Ikema, T. Hanyu, Y. Shima, T. Kurimoto, K. Shiozaki, Y. Sugiyama, H.-D. Park, S. Ando, T. Furukawa, and M. Komatsu |
概要 | 有機陰イオン輸送体タンパク質OATP1B3をヒト胎児腎臓由来のHEK293細胞に安定的に強制発現させたHEK293-OATP1B3細胞系を用いて、アオコ毒マイクロシスチン-LRの細胞毒性を評価した。グレープフルーツの苦味成分であるフラボノン配糖体ナリンギンは、アオコ毒マイクロシスチン-LRの細胞毒性を軽減することが明らかとなった。
【関連授業科目:食品学総論、食品機能学】 |
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