教員情報 | |
タカハシ アキヒコ
TAKAHASHI AKIHIKO 髙橋 玲比古 所属 看護学部 看護学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | TRIマニュアル-PCIの真髄は低侵襲にあり |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 南江堂 |
著者・共著者 | 共著者名:伊苅裕二、坂井秀章、原田敬、高橋玲比古、山田愼一郎、佐藤恭一、谷口法正、舛谷元丸、吉町文暢、増田尚己、坂本伸吾、森野禎浩、挽地裕、勝木孝明、佐藤勝彦、緒方信彦、中川義久、片平美明、竹下聡、松陰崇、寺井英伸、武田輝規、名村正伸、高橋佐枝子、上原良樹、羽田哲也、遠山愼一、齋藤滋 |
概要 | 橈骨動脈アプローチにおけるバルーンカテーテルの使用法について解説した。バルーンカテーテルは狭窄した病変を拡張するために開発されたものであるが、現在はそれのみにとどまらずいろいろな手技に応用されている。アンカーテクニック、Buddy Balloon テクニック、バルーンカテーテルによるステントクラッシュ、トラッパーの代替、瘢痕化した穿刺部の拡張などを紹介した。
36頁~41頁、71頁~74頁 |
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