教員情報 | |
タナカ ミキコ
TANAKA MIKIKO 田中 美紀子 所属 文学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | |
発行・発表の年月 | 2007/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Kants Kritik der Urteilskraft und das Opus postumum ― Probleme der Deduktion und ihre Folgen (カント『判断力批判』とオプス・ポストゥムム―演繹論の問題とその結果) |
執筆形態 | 単著 |
出版社・発行元 | マールブルク大学、ドイツ |
概要 | カントの『純粋理性批判』、『実践理性批判』の演繹論の理解を始点とし、『判断力批判』における反省的判断力の意味と役割をアリストテレス及びストア哲学の自然論と比較検討し、趣味判断と目的論判断の演繹の証明過程を詳解し新解釈を提案する。さらにカントの遺稿集「オープス・ポストゥムム」における目的論の意味の変化を追究し、第三批判との関連を究明する。最後に主体による世界と神概念の規定をもってカントの超越論的哲学が到達した主観的観念論の立場を解明する。 |
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